プレスリリース 2008年4月

お母さん、赤ちゃん、子どもたちの命を救う保健医療サービスに関する最新レポート
「2015年に向けてのカウントダウン:妊産婦・新生児・子どもの命を救う」会議
(4月17-19日、南アフリカ、ケープタウン)

プレスリリース 2008年4月(1)

「2015年に向けてのカウントダウン:妊産婦・新生児・子どもの命を救う」会議とは

2008年4月3日

2008年4月17-19日、南アフリカの首都ケープタウンにおいて「2015年に向けてのカウントダウン:妊産婦・新生児・子どもの命を救う」会議が開催され、保健医療専門家、政策決定者、国会議員等がキャンペーンの立ち上げを報告する。妊産婦・新生児・子どもの死亡数を削減し、保健医療分野のミレニアム開発目標を達成するために必要な対応策についての最新の動向が報告に盛り込まれる予定だ。この会議は、2008年7月に日本で開催されるG8北海道洞爺湖サミットでの妊産婦・新生児・子どもの健康のための保健システムの強化についての会合に先がけて行われる。

ドナー国に加え、母子死亡数の各国合計が世界全体の97%にあたる68カ国から国会議員が合同会合に参加する。最新の調査結果の検討、および、より広い地域で保健医療サービスが受けられるようにするための戦略が話し合われる予定だ。女性、新生児、5歳未満児の死亡数は年間1000万以上にのぼるが、そのうちの多くは予防および治療が可能な原因による。

医学学術誌Lancetは、「2015年に向けてのカウントダウン」特別号を発行することになっており、4月10日には記者発表を行う。

当会議は、第118回列国議会同盟会議の会期中に開催され、世界中から1000人以上の参加者が4月13-18日ケープタウンに集う。両会議では、妊産婦・新生児・子どもの健康への投資を促すための活発な議論がなされ、具体的な活動についての提案がなされることが期待される。

参加予定者

●「2015年に向けてのカウントダウン報告書」2008年版の代表執筆者
●Lancet、セーブ・ザ・チルドレン、ユニセフ(UNICEF)、国連人口基金(UNFPA)、世界保健機構(WHO)、母子保健分野のパートナー等の広報担当官
●母子死亡数が高い68カ国とドナー国の国会議員 l 各国政府代表

会場

Westin Grand Arabella Quays Hotel & Conference Centre, Convention Square ,Lower Long Street, Cape Town

報道関係者各位

プレス・キット、映像資料、「2015年に向けてのカウントダウン報告書」および写真資料、68カ国の基本データ、Lancet「2015年に向けてのカウントダウン」特別号等が報道関係者各位に配布される。参加希望者は事前に申し込み書をmariad@meropa.co.za(英語)まで送付のこと。申込用紙はこちら

<ケープタウン>
George Ngwa
UNFPA
電話:+27 12 354 8405
Eメール:ngwa@unfpa.org

Maria Djordjevic
Meropa Communications
電話: +27 11 772 1000
Eメール:mariad@meropa.co.za

<ジュネーブ>
Tunga Namjilsuren
The Partnership for Maternal, Newborn & Child Health
電話:+41 22 791 1073
Eメール:namjilsurent@who.int

<ロンドン>
Cathy Bartley、Bartley Robbs Consultants
電話:+44 20 869 49138
Eメール:cathy.bartley@bartleyrobbs.co.uk

<ニューヨーク>
Katja Iversen
UNFPA
電話:+1 212 297 5016
Eメール:iversen@unfpa.org

Jessica Malter
UNICEF
電話:+1 212 326 7412
Eメール:jmalter@unicef.org

関連リンク

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TICADニュース Vol.2 [東京事務所 発行]

昭和女子大学 女性教養講座「アフリカにおける開発とジェンダー」

2008年4月12日

【日時】5月28日(水)15:30-17:00 (開場15:00)
【会場】人見記念講堂
(会場への地図はこちら
【講師】国連人口基金アフリカ局長 ブンミ・マキンワ
※逐次通訳あり

坂東眞理子氏が学長を務める昭和女子大では、各界の有識者を講演者として招き、全学生対象の「女性教養講座」を定期的に開講しています。

今回は、第4回TICAD(5月28-30日)参加のために来日する国連人口基金アフリカ局長ブンミ・マキンワが、「アフリカにおける開発とジェンダー」というテーマで講演を行います。これに国際家族計画連盟(IPPF)のアフリカ局長も講演者として加わり、国連人口基金東京事務所長・池上清子がモデレーターを務めます。

TICAD開催期間中に、会議参加者が東京で講演を行うことはめったになく、また、坂東学長も講座中にコメントされる予定ですので、皆さんどうぞ奮ってご参加ください。

 参加ご希望の方は、メールの件名を「昭和女子大学女性教養講座 参加申込み」として、以下の項目をご記入の上、下記のメールアドレスにご連絡ください。
(1)ご氏名
(2)ご所属
(3)e-mailアドレス

また、マスコミ関係者の方で取材をご希望の方は、その旨下記のメールアドレスまでお知らせください。マスコミ関係者の方で撮影をご希望の方はその旨もお知らせください。

国連人口基金 東京事務所 (山本)
TEL:03-5467-4684
E-Mail: tokyo.office@unfpa.or.jp

元国連人口基金職員、野口英世アフリカ賞受賞者のミリアム・ウェレ博士

プレスリリース 2008年4月(5)

TICADニュースVol.1でお知らせした、第1回野口英世アフリカ賞受賞者の一人であるミリアム・ウェレ博士は、1973年にナイロビ大学(ケニア)で医学学士号、1981年にジョンズ・ホプキンズ大学(米国)で公衆衛生学博士号を取得した後、世界保健機構(WHO)やNGO、ケニア厚生省で勤務したほか、ナイロビ大学で教鞭をとるなど幅広い分野で活躍しました。その後、1993~2000年にエチオピアの国連人口基金アディスアベバ技術支援事務所長を務めました。

アディスアベバ事務所勤務中、ウェレ博士はチームプレーやチーム育成に長け、強いリーダーシップを発揮しました。また、アディスアベバ事務所が長年蓄積した情報や成功事例をデータベース化して共有するなど、新しい方法を積極的に導入しました。

「アフリカの発展を達成するための基盤として、チームプレーや、国連機関やそれぞれの部署間の協力関係を築くことを、私は理想としています。国連システム全体で一貫したアプローチをとることで、大きな成果が期待されるのです」と、当時ウェレ博士がよく口にしていました。


TICADに関するお問い合わせ

外務省
TEL:03-3580-3311(代表)

野口英世アフリカ賞に関するお問い合わせ

内閣府大臣官房 野口英世アフリカ賞担当室
電話:03-5253-2111(代表)、03-3584-5430(直通)
ファックス:03-3581-5432
Eメール:g.noguchi-prize@cao.go.jp

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TICADニュース Vol.3 [東京事務所 発行]

アフリカ2008キャンペーン企画 「ラン・フォー・アフリカ」のご案内

2008年4月23日

来たる5月24日(土)、横浜日産スタジアムにおいて、アフリカ2008キャンペーン企画「ラン・フォー・アフリカ」が開催されます。このイベントは、TICAD IVの開催に合わせて(特活)TICAD市民社会フォーラムの主催で開催されるもので、国連人口基金東京事務所も後援しています。

「ラン・フォー・アフリカ」は、貧困とたたかうアフリカの人々を応援するイベントで、走ることを通じて、貧困とたたかうアフリカの人々に対する支援の必要性を世界に訴えることを目的としています。当日は、国連人口基金の有森裕子親善大使も皆さんと一緒にレースに参加する予定ですので、皆さん奮ってご参加ください。

「走るのは苦手…」という方でも、当日会場で行われるイベントに参加できるのでご安心ください。当日会場ではアフリカ音楽やダンスの紹介、フードコードが併設される予定です。

■開催日:2008年5月24日(土)
一般部門:10:00スタート(8:00受付開始)
小学生部門:12:30スタート(11:00受付開始)

■会場:横浜日産スタジアム
〒222-0036 横浜市港北区小机町3300
(会場への地図はこちら

■部門:
小学生部門(10名1チーム)
一般部門(中学生以上。1チーム2~20名まで)
※未成年のみの参加の場合、当日会場で成人保護者代表1名の付き添い、誓約書記入が必要となります。

■コース:
日産スタジアム周回1.5キロコース(トラック~外周)

■参加費:
小学生部門 1チーム1万円
一般部門  1人3,000円(当日参加費:4,000円)
※ 参加費の一部は、国際陸上競技連盟アフリカ地域普及センターに寄付されます。

■受付締め切り:
5月7日(水)
※当日受け付けあり

アフリカ2008キャンペーンに関する詳細・お問い合わせ

アフリカ2008キャンペーン事務局 (担当:長島)
TEL:050-5532-7910
ファックス:03-5286-8261
(上のIP電話がつながりにくい場合、03-5286-8261にまでご連絡ください。)
Eメール:run@africa2008.jp

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