プレスリリース2012年1月

1月17日 国連人口基金 子宮頸がん予防のグローバルプロジェクト「Hellosmile」に参加

2012年1月17日
ニューヨーク 国連

国連人口基金はTOKYO FMと、厚生労働省、サンリオ、ユニクロ、JALを含む日本のパートナー達と協働して、子宮頸がん予防を促進する世界的な取り組みである「Hellosmile」に参加している。

子宮頸がんは予防や治療が可能な病気であるにもかかわらず、依然として女性の主要な死亡原因である。子宮頸がんは、性交渉により感染するヒューマンパピローマウィルス(HPV)によって発症し、毎年27万人の死亡原因となっており、そのほとんどは途上国に住む女性たちである。日本でも毎年2500人の女性たちが子宮頸がんによって死亡している。

リプロダクティブ・ヘルスを推進する活動の一環として、国連人口基金は子宮頸がんに関する調査と予防を拡大するために、世界中の政府やNGOを支援している。

Hellosmileはハローキティという特別なキャラクターを使って、キャンペーンの重要なメッセージを発信し、注目を集めている。さらに、ハローキティをデザインしたTシャツが世界中のユニクロの店舗で販売され、その一部は国連人口基金の子宮頚がん予防活動に寄付されることになっている。

2012年には、国連人口基金はTOKYO FMやサンリオと協働して、セミナーやコンサート、Hellosmileのロゴが機体にあしらわれたJALの航空機のお披露目会、その他の活動を予定している。


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JAL就航式

左から所長の佐崎、日本対がん協会 塩見氏
Nal 小巻氏、TOKYO FM 武内氏