プレスリリース2014年8月

8月12日 国連人口基金とグローバル・シティズンが世界的な“#showyourselfieキャンペーン”を実施

2014年8月12日 

新しい2015年開発課題、#showyourselfie2015年以降の新しい開発アジェンダにおいて青少年と彼らのニーズが中心になることを世界に呼びかけるために

2014年8月12日国際連合(United Nations)、ニューヨーク-
「国際青少年デー」を迎えて、「2015年以降の開発アジェンダ―今後15年間の世界の開発―」において青少年のニーズや権利を優先するよう世界の指導者に対し訴えるために、国連人口基金(UNFPA)とグローバル・シティズン(Global Citizen)が#showyourselfie“セルフィー(自撮り写真)キャンペーン”を開始しました。

「前回の2000年に採択されたミレニアム開発目標では、青少年は重視されていませんでした。しかし再度忘れられてはいけないのです。」、「青少年は個人としても、集団としても強い力を持ち、社会的・経済的な現状、規範や価値を作り世界の未来を創り上げていく存在です。私たちが彼らのニーズや希望をどれほど満たすことができるかによって、世界の未来が決まります。」と国連人口基金事務局長ババトゥンデ・オショティメインは述べています。

現在、18億人という史上最高数の青少年が世界で暮らしています。その多く、特に少女は、教育や保健サービス、包括的な性教育、働きがいのある人間らしい仕事、暴力からの保護などの基本的なニーズが満たされていません。5億人以上の青少年が1日2ドル以下の生活をし、その内の約1億7,500万人が文章を読むことができない。また、7,400万人の15-24歳の若者が失業している現状です。

#showyourselfieは、その世界を変えるキャンペーンとなります。投稿されるすべての写真が画像付きの署名として、何億人もの青少年とそのサポーターが未来を創るためには若者が中心的な存在であるべきだということを、世界の指導者に伝えることのできるキャンペーンです。

「#showyourselfieは若者、市民社会、民間企業、政府機関を繋げ、青少年の権利が国家的優先課題であることを主張します。もし今回、この課題が重視されなかった場合、世界の喫緊の課題が対処されないという大きなリスクがあります」とグローバル・ポヴァティー・プロジェクト(世界の貧困プロジェクト)のヒュー・エヴァンズ最高経営責任者は述べている。

今日から、“セルフィー”を撮りTwitterやInstagram、もしくはwww.showyourselfie.orgに投稿するよう世界中の人たちに呼びかけています。キャンペーンは、人々の写真やストーリーを集め、リプロダクティブ・ヘルス、教育、仕事やライフ・スキルを修得するためのトレーニングなど、青少年の能力強化に対する公的支援や投資を求めるために世界の指導者に提示されることになっている。

今後13ヵ月間、国連人口基金とグローバル・シティズンは他のパートナー、ネットワーク、団体と共に“セルフィー”を集め、2014年9月と2015年に行われる国連総会で加盟国に対して提出し、青少年に対して投資する時は今だということを訴える方針です。

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問い合わせ先

UNFPA:
Eddie Wright, +1 212 297 2717 ewright@unfpa.org

The Global Poverty Project:
Matti Navellou, +1 917 302 0029, matti.navellou@globalpovertyproject.com