活動カレンダー 2010年3月

●○● 2009年6月22日から2010年7月11日にかけて、「お母さんの命を守るキャンペーン」を実施しました。このキャンペーン期間中、妊産婦の健康を守るために様々な啓発活動を行いました。このキャンペーンに関する詳細はこちらからご覧ください。●○●

1日・ 2日 NHK教育テレビ「視点・論点」

放送日時:3月1日(月)22時50分~23時 瀬古 利彦氏(WAVOCアドバイザー)
        3月2日(火)22時50分~23時 有森 裕子氏(国連人口基金親善大使)
放送局:NHK教育テレビ
番組名:視点・論点

3月1日(月)、3月2日(火)の二夜連続で、NHK教育テレビの「視点・論点」に、タンザニアから帰国したばかりのWAVOCアドバイザー瀬古利彦氏と有森裕子国連人口基金親善大使が出演し、「Ekiden for Peace」についてお話しました。

「Ekiden for Peace」は2月19日にアフリカ・タンザニア西部に位置するウルヤンクル難民居住地で行われた、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連人口基金(UNFPA)、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)の共催の駅伝大会です。

日本からは、有森裕子国連人口基金親善大使、WAVOCアドバイザー 瀬古利彦氏、WAVOCの学生が参加し、元オリンピックタンザニア代表のジュマ・イカンガー氏、ブルンジ難民や地域住民らと共にタスキをつなぎました。

昨年12月9日に行われた「Ekiden for Peace」記者会見の模様は、こちらのリンクからご覧いただけます。

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4日 国連大学公開講座 地球規模課題シリーズ
「国連のアカウンタビリテイーの強化:地球市民社会の役割」 [東京]

日時:2010年3月4(木)16:00-17:30
場所:国連大学 5階(エリザベス・ローズ国際会議場)
主催:国連大学

3月4日(木)に国連大学で、「国連のアカウンタビリテイーの強化:地球市民社会の役割」と題した国連大学公開講座が開催されました。 スピーカーは、国連大学から出版された「Envisioning Reform: Enhancing UN Accountability in the 21st century」の編集者である久山純弘国連大学客員教授です。 また、コメンテーターとして、所長の池上と功刀達朗氏(国連大学高等研究所客員教授)が参加しました。 池上は、市民社会活動の事例として「お母さんの命を守るキャンペーン」 をご紹介しました。

現在、世界は様々な地球規模の課題に直面しており、それらの問題を解決するためのグローバル・ガバナンスが益々重要となっています。 そうした中、国連の果たすべき役割についての期待感も高まっていますが、そのような期待に応えるには、国連自身が効率的かつ効果的な存在(行為主体)となることが必要条件であり、国連(諸機関)のアカウンタビリテイーの強化が、国連改革の一環として注目されています。

このような状況を踏まえ、本講座では、国連のアカウンタビリテイーの強化と、とりわけ地球市民社会の役割について参加者の方々と一緒に考えました。

<プログラム>
●16:00-16:05 テーマ及び講師紹介
            高橋一生(国連大学客員教授)
●16:05-16:45 講演「国連のアカウンタビリテイの強化:地球市民社会の役割」
            久山純弘(国連大学客員教授)
●16:45-17:15 コメント
            (1)池上清子(国連人口基金東京事務所長)
            (2)功刀達朗(国連大学高等研究所客員教授)
●17:15-17:30 自由討論
●17:30-      懇親会

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7日 東日本地方会ユースフォーラム [東京]

日時:2010年3月7日(日)9:40-12:20
場所:国立国際医療センター
主催:日本国際保健医療学会学生部会

活動カレンダー 2010年3月(3)

3月7日(日)に国立国際医療センターで、日本国際保健医療学会学生部会が主催する2010年東日本地方会ユースフォーラムが開催され、 所長の池上とスタッフの山本が講師として招かれました。

今回の東日本地方会ユースフォーラムは、参加者が国際協力、特に国際保健への多彩なアプローチの手段を理解し、 自分がどう関わっていくのか方向性を見出すという目的のもとに企画されました。 フォーラムの前半では「達成まであと5年 MDGsは世界を変えたか~お母さんのいのちから考えるMDGs~」というテーマのもと、 池上が具体的な事例を紹介しながら講演を行いました。講演後の質疑応答も活発に行われ、充実した内容となりました。


活動カレンダー 2010年3月(4)

フォーラムの後半では妊産婦の健康を守るためのプロジェクト立案のためのワークショップが開かれ、スタッフの山本がモデレーターとして参加しました。 ワークショップでは小グループに分かれて3つの事例に基づいたケーススタディを行いました。 保健医療系の学会ではありましたが、社会学系の学生や幅広い年齢層の方々のご参加を頂き、興味深いディスカッションとなりました。


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8日 国際女性の日2010 国連公開シンポジウム [東京]

日時:2010年3月8(月)15:30-18:00
場所:日経ホール
主催:国際連合広報センター、および駐日国際連合諸機関、日本経済新聞社
協力:国際協力機構(JICA)

国連は3月8日を「国際女性の日」と定め、女性たちが平等、安全、開発、組織への参加のための努力により、どこまで可能性を広げてきたかを確認すると同時に、今後のさらなる前進に向けて話し合う場として設けられた記念日としています。

今年は1995年に北京で開催された第4回世界女性会議から15年目にあたる節目の年です(北京+15)。3月1日から12日にはニューヨークの国連本部で検討会合が行われ、ジェンダーの平等と女性のエンパワーメントの促進について15年間の進捗状況を確認するとともに、課題の克服に向けた話し合いが行われました。

この「国際女性の日」、および北京+15を記念して、3月8日(月)に、駐日国連諸機関は東京・大手町の日経ホールにて「国際女性の日2010 国連公開シンポジウム」を共同開催しました。シンポジウムでは、北京+15の経過を踏まえ、日本国内のジェンダーに関する主要な課題を取り上げるとともに、企業や市民社会においての様々な取り組みや事例を紹介し、日本社会におけるジェンダー平等に向けた進展の状況と今後の課題について議論を行いました。

国連人口基金からは、有森裕子親善大使がトークセッションにゲストとして参加しました。

なお、本シンポジウムは、日本経済新聞社ほかが主催する国際女性の日イニシアティブ「Femmes @ Tokyo(ファム@トウキョウ)」と連動して開催されました。

<プログラム>
司会:長野智子 キャスター
●15:30-15:40 開会、および潘基文(パン・ギムン)国連事務総長からのビデオ・メッセージ
●15:40-16:15 国連親善大使によるトーク・セッション
            (途上国で実際に見て感じた女性や女児の置かれた現状について)
            ゲスト:紺野美沙子 国連開発計画(UNDP)親善大使
                 有森裕子 国連人口基金(UNFPA)親善大使
                 アグネス・チャン 日本ユニセフ協会 親善大使
            モデレーター:北澤 豪 サッカー元日本代表選手、JICAオフィシャルサポーター
●16:20-16:45 基調講演 岩田喜美枝 株式会社資生堂 代表取締役 取締執行役員副社長
            「男女共同参画の視点から見た日本企業の課題と取り組み」(仮題)
●16:50-17:45 メンズ・パネル ディスカッション

本パネルでは「男性のジェンダー意識の改革」と「家庭・社会・職場における固定的なジェンダー役割分担とそれらの価値観に基づく体制・施策・環境の変革」という2つのテーマに焦点をあてました。
そして、男女共に生きやすい社会、働きやすい環境の構築においてリーダーシップを発揮している男性に、それぞれの取り組み・ビジョンを語っていただき、北京行動綱領/男女共同参画社会の実現に向けた日本社会の最新動向と今後の展望を議論しました。


            パネリスト:有馬利男 国連グローバル・コンパクト・ボード・ジャパン議長
                   中畠信一 株式会社喜久屋 代表取締役 兼 CEO
                   つかごし まなぶ NPO法人ファザーリング・ジャパン パパ産休推進プロジェクトリーダー
                   伊藤公雄 京都大学大学院文学研究科教授
            モデレーター:岩田三代 日本経済新聞 論説委員
●17:50-18:00 閉会挨拶 福島みずほ 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)
                * * * * *
●18:15-18:45 共同セッション「国際女性の日を記念して」 トークなど
            出席者: 福島みずほ 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)、国連関係者ほか

プレスリリースはこちらをご覧ください。英語版もあります。

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9日 東京みなとロータリークラブ[東京]

活動カレンダー 2010年3月(6)

3月9日(火)に東京プリンスホテルで開催された東京みなとロータリークラブの第1066回例会に、所長の池上が講師として招かれました。池上は「世界のお母さんのためにできること」というテーマで卓話(スピーチ)を行いました。


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16日 日本英語交流連盟 English Club[東京]

3月16日(火)に、丸の内カフェにおいて日本英語交流連盟(ESUJ)主催の「English Club」が開催され、所長の池上が講師として招かれました。池上は『お母さんの健康と開発~国連人口基金の活動から~』というテーマで、英語の講演を行いました。当日は集まって頂いた方から、積極的に質疑応答などにご参加頂き、充実した内容となりました。

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19日 サンデー毎日臨時増刊 著名人29人の「わたしが受験生だったころ」発売

活動カレンダー 2010年3月(8)

3月19日(金)に『サンデー毎日臨時増刊 著名人29人の「わたしが受験生だったころ」』(毎日新聞社刊・700円)が発売されました。

本書は毎日新聞社のニュースサイト「毎日jp」で連載されたインタビュー集「受験と私」が書籍化されたものです。あさのあつこさん、石田衣良さん、倉田真由美さん、斎藤孝さん、星出彰彦さんら著名人が、あっと驚く失敗談も含め飾らない言葉で語る大学受験体験です。

29人の1人として、国連人口基金東京事務所長補佐の上野がインタビューに応え、「努力とは時間をかけること」と語っています。

Amazon.co.jpのウェブサイトからも購入できます。


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Last updated: 2010-03-01