活動カレンダー2012年7月

7月11日 世界人口デー2012:全ての人にリプロダクティブ・ヘルスを

リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)は開発の中心であり、「すべての妊娠が望まれ、すべての出産が安全に行われ、すべての若者が能力を発揮できる社会」を目指している国連人口基金の活動理念を実現するために極めて重要です。

2015年までに、全ての人々がリプロダクティブ・ヘルスを享受できるようにすることは、ミレニアム開発目標(MDGs)のひとつですが、その進捗は大きく遅れています。

リプロダクティブ・ヘルスに関連する問題は、世界中の出産適齢期の女性の死亡や障害の主な原因となっています。2億2200万人の女性が妊娠を避けたい、または時期を遅らせたいと考えていますが、効果的な家族計画の手段を得られないでいます。1日に約800人の女性が妊娠・出産の過程で命を落としています。約18億人の若者が、彼ら自身を守るために必要な知識やスキル、サービスがないまま、妊娠可能な年齢を迎えています。

7月11日の世界人口デーを機に行われる多くの活動やキャンペーンによって、リプロダクティブ・ヘルスが公正で公平な世界を作る、ということを人々に喚起することができるでしょう。そして、全ての人がリプロダクティブ・ヘルスを享受する権利を持っているということについて、より多くの人々に知っていただき、賛同を得られるよう、ご協力をお願いします。

世界人口デー2012 本部サイト(英語)

国連人口基金事務局長 ババトゥンデ・オショティメインからのメッセージ(日本語)

国連事務総長からのメッセージ(日本語/英語)(国連広報センターWebsite)

ロンドン家族計画サミットに関するリリース(日本語)


2012年7月11日に行われたロンドン家族計画サミットで、全ての女性が自発的な家族計画を享受できるようにUNFPAはさらなる努力をしていくことを国連人口基金事務局長ババトゥンデ・オショティメインは宣言しました。

  ・世界人口デー、リプロダクティブ・ヘルスとは
  ・リプロダクティブ・ヘルス・サービスの主な課題
  ・関連する重要な条約・宣言・協定国および統計データ

7月3日-4日 外務省主催 「世界防災閣僚会議 in 東北」 サイドイベントに出展

国連人口基金は、7月3日~4日に仙台国際センターにて行われる外務省主催の「世界防災閣僚会議 in 東北 -世界の英知を被災地に、被災地の教訓を世界に-」の会場に設けられる展示スペースにおいて、パネルを出展することになりました。

この会議では、東日本大震災をはじめとする近年の大規模自然災害に関する経験・教訓を各国と共有すると共に、強靭な社会の構築に向けて、防災に関する主要テーマについて議論が行われる予定です。また、会議と並行して行われるサイドイベントでは、ブース、展示、講演会/ワークショップが催され、50以上の団体が参加予定です。

国連人口基金はパネル展示にて、パートナーNGOである公益財団法人 ジョイセフを通じて行った東日本大震災の被災地における女性の健康や安全を目的とした支援活動を紹介します。その他にも、日本政府からの資金協力を受けた海外(ハイチ、パキスタン、レソト)での人道支援活動も展示する予定です。

サイドイベントは一般の方も登録不要でご参加いただけますので、お近くにお住まいの方、また、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

世界防災閣僚会議 in 東北の詳細はこちら

Last updated: 2012-07-03