活動カレンダー2012年9月

9月14日「OECD-APEC-早稲田大学-IDA 合同国際会議 21世紀最大課題-超高齢社会と情報社会の融合」講演

2012年9月14日、早稲田大学 国際会議場にて、パネル討論「高齢化における国際機関による情報と経験の共有」に、所長の佐崎が「高齢化に進む世界へ-UNFPAからの提言」と題し、講演を行いました。講演では、昨年、世界人口が70億人に達し、60歳以上の高齢者の比率は多くの国で確実に上昇傾向にあるということ、さらに2050年までに世界の高齢者の80%が新興国や開発途上国で生活することになると予測されていることなど、高齢化が加速している世界の現状を説明し、推測される課題に対して、既に高齢化が進んでる日本の高齢化対策をいかに応用し、日本の開発援助における貢献とビジネスチャンスへの可能性を示唆しました。最後には、10月1日に発表する高齢化に関する報告書とそれに付随し開催されるシンポジウムについて言及し、会場からも世界の高齢化に対する興味深い意見や質問を受けました。

活動カレンダー2012年9月(2)

講演の様子


9月6日「四ツ葉学園中等教育学校」講演

群馬県伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校の中学2年生の皆さん35人に向けて、所長補佐の上野が講師として講演を行いました。講演では国連人口基金の活動や開発途上国の現状についての映像を見ながら、人口問題について説明しました。さらに「70億人の世界」が抱える7つの課題(貧困と不平等・環境・若者・女性と少女・性と生殖に関する健康と権利・高齢化・都市化)についても解説し、最後には、10月1日に発表する高齢化に関する報告書について言及し、世界中で高齢化が進んでいることについてもお話しました。
 講演後の質疑応答の時間には、たくさんの質問が飛び交い、終始活発な講演となりました。

講演の様子

講演の様子


Last updated: 2012-09-07