活動カレンダー2013年5月

5月31日~6月4日 国連人口基金事務局長ババトゥンデ・オショティメイン訪日

5月31日(金)から6月4日(火)にかけて、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)に参加するため、事務局長ババトゥンデ・オショティメインが来日しました。TICAD V本会合や公式行事、国連人口基金が他の協力団体と主催したサイドイベント『妊産婦の健康に対する投資の効果』などに参加しました。

1.6月1日、国際協力機構(JICA)の主催で「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ‐アフリカにおける国民皆“保健”実現のために‐」セミナーが開催され、総括として事務局長がWHO 事務局長、武見参議院議員とともに登壇し、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジにおける女性問題やジェンダー平等について強調しました。

活動カレンダー2013年5月(7)

オショティメイン事務局長              セミナーの様子


2.6月2日に行われたテーマ別会合4「ジェンダーの平等と女性のエンパワーメントを通じたアフリカ開発の推進」では、リベリアのエレン・ジョンソン・サーリーフ大統領、ルワンダのポール・カガメ大統領などのアフリカ各国首脳、岸田外務大臣、国連機関の代表などのパネリストと活発な議論を行いました。

活動カレンダー2013年5月(9)

会合の様子


3.同6月2日に外務省の主催で行われた「人間の安全保障シンポジウム」で、事務局長が、安倍晋三内閣総理大臣,岸田文雄外務大臣の他、ハイレマリアム・デサレンAU議長、エレン・ジョンソン・サーリーフ・リベリア大統領を始めとするアフリカ各国の首脳及び国際機関の長らと共に出席し、人間の安全保障におけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツやジェンダー平等についてスピーチを行いました。

活動カレンダー2013年5月(10)

シンポジウムの様子


また訪日中、日本政府要人やアフリカ各国の首脳との個別会談や日本メディアのインタビューに応じました。

日本政府要人との会談

活動カレンダー2013年5月(11)

福田康夫元内閣総理大臣 TICAD IV議長と 武見敬三参議院議員と              小寺清JICA理事と


活動カレンダー2013年5月(12)

小渕優子財務副大臣と              松山政司外務副大臣と               安倍晋三内閣総理大臣と 


活動カレンダー2013年5月(13)

林芳正農林水産大臣と              国際人口問題議員懇談会議員の方々と     


アフリカ各国首脳などとの会談

活動カレンダー2013年5月(14)

コンゴ共和国外務大臣と             マラウイ共和国大統領と               リベリア共和国大統領と


活動カレンダー2013年5月(15)

カメルーン共和国経済・計画・地域開発大臣と セネガル共和国大統領と             アフリカ開発銀行保健課長と


活動カレンダー2013年5月(16)

ソマリア連邦共和国大統領と          エジプト計画・国際協力大臣と


5月29日 お茶の水女子大学の講演

お茶の水女子大学ジェンダー研究センター主催の公開シンポジウム「サステイナビリティとジェンダー:科学と人類の未来を担う新たなパートナーシップを求めて」において、所長の佐崎がゲストスピーカーの一人として参加しました。佐崎は「人口問題とリプロダクティブ・ヘルス」というテーマで、国連人口基金の役割を紹介した後、人口問題と持続可能な開発の関連性を1994年の国連人口開発会議およびその行動計画書、さらにリオ+20を踏まえてお話ししました。さらに、リプロダクティブ・ヘルス/ライツにおけるジェンダー課題の改善を目指す国連人口基金の成功活動事例として、ニジェールの「夫の学校」を紹介し参加者の関心を惹き付けました。

シンポジウムでは舘かおる氏(お茶の水女子大学大学院教員、お茶の水女子大学ジェンダー研究センター教員)、菅野琴氏(元ユネスコ職員、お茶の水大学ジェンダー研究センター客員研究員)、二村まどか氏(国連大学専門職員)および高尾綾子氏(フェリス女学院専任講師)もゲストスピーカーとしてお話しをされ、その後参加された男性たちの興味深い意見も踏まえ活発なディスカッションが行われました。

活動カレンダー2013年5月(2)

左より二村氏、舘氏、菅野氏、所長、高尾氏  シンポジウムの様子


活動カレンダー2013年5月(3)

講演中の所長                     質疑応答の様子


5月21日 明治大学講義

明治大学が実施する国際協力人材育成プログラム「グローバル共通教養総論」において国連人口基金(UNFPA)所長の佐崎が「ミレニアム開発目標(MDGs)と妊産婦の保健目標」というテーマで英語で講義を行いました。国連人口基金の役割を紹介した後、ミレニアム開発目標、主にリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する国際社会の取り組み、国連人口基金の活動事例等について説明をしました。

国際協力人材育成プログラムは、明治大学・立教大学・国際大学の学生に向けて、全て英語により国際協力・国際公務分野を目指す、「国際協力人材」を育成するプログラムです。

講義後、質疑応答の際には積極的な質問交換が行われました。

活動カレンダー2013年5月(4)

講演中の所長


活動カレンダー2013年5月(6)

講義中の様子                    講義中の所長


5月13日 松山外務副大臣合同表敬

国連人口基金(UNFPA)、国連開発計画(UNDP)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧計画(WFP)、国際労働機関(ILO)の国連6機関の駐日代表が松山政司・外務副大臣を合同表敬しました。日本の国際社会における開発課題に対する指導的役割や高い専門的知見を有する国連機関と緊密に連携、地球規模課題の解決に向け積極的に取り組みについて、議論をしました。また、アフリカ開発,保健、リプロダクティブ・ヘルス、家族計画、人間の安全保障、貧困撲滅など幅広い開発課題について意見交換を行うとともに、TICAD Vの成功に向けて協力していくことで一致しました。

活動カレンダー2013年5月(1)

右から:スティーブン・アンダーソンWFP日本事務所代表、
佐崎淳子UNFPA東京事務所長、弓削昭子UNDP駐日代表、
松山副大臣、上岡恵子ILO駐日代表、
ヨハン・セルスUNHCR駐日代表、平林国彦UNICEF東京事務所代表


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Last updated: 2013-05-14