活動カレンダー2015年6月

6月26日 長崎大学「UNFPA Delivering for Women and Young People」「国連人口基金 女性と若者にむけて」

長崎大学熱帯医学研究所において、昨年に引き続き所長の佐崎が講演を行いました。「UNFPA Delivering for Women and Young People」、「国連人口基金 女性と若者にむけて」というテーマの2セッションから成り、英語のセッションはアフリカから医学部の留学生が多く受講しており、日本語のセッションには日本人の開発専門家が出席しました。UNFPAの活動内容や人口問題をはじめ、リプロダクティブ・ヘルス、女性の地位向上、ジェンダーの平等やミレニアム開発目標、2015年以降の開発目標についてお話をしました。参加された学生は、開発途上国で開発・保健・医療に、直接長期に渡り従事された方達で、たくさんの発言を頂き、活発で有意義な講義となりました。

活動カレンダー2015年6月(3)

6月23日 法政大学「国連人口基金 女性と若者のための活動」

所長の佐崎が法政大学法学部の「国際機関」の講義に講師として招かれ、「国連人口基金 女性と若者のための活動」をテーマにお話しました。国連人口基金の目的・活動をはじめ、人口問題、リプロダクティブ・ヘルス/ライツなどについて話し、ポスト2015年開発アジェンダにおける持続可能な開発目標について解説しました。質疑応答の際には、国際機関及びグローバルキャリアに関心を持っている学生参加者約90人と意見交換を行い、大変有意義な時間となりました。

活動カレンダー2015年6月(2)

6月22日 国連の友アジアパシフィック支部からの寄付

2015年4月25日にネパール中西部で発生したマグニチュード7.8の地震の被災者の支援と復旧のために、国連の友アジアパシフィックと浦和レッズの共同プログラム『SPORTS FOR PEACE!』から国連人口基金に1,282,186円の寄付が寄せられました。6月3日に協定が締結され、寄付金全額が今回の地震によって被害を受けた妊娠可能年齢の女性のための洋服や、生理用品、懐中電灯、衛生用品等が含まれている女性用衛生キッドを購入・配布するために使われる予定です。
 国連人口基金ネパール事務所ではこの寄付金を用いておよそ400個の女性用衛生キットを購入し、女性のニーズに応えることができます。この女性用衛生キットは6月中に必要分が購入され、9月末までに行われる支援活動を通じてすべて配布される予定です。

活動カレンダー2015年6月(4)

(写真:地震直後にカブレ地域で配布された女性用衛生キット)

また、この協定を受けて、国連の友アジアパシフィック支部理事の金森様が、6月22日に国連人口基金東京事務所を訪問されました。所長の佐崎に今回の寄付金の目録が手渡され、その後今後の国連人口基金と国連の友とのさらなる連携の可能性について意見交換が行われました。詳しくは、国連の友アジアパシフィックのホームページをご参照ください。

活動カレンダー2015年6月(5)

6月1日 早稲田大学 「World Population Issues and Activities of UNFPA」

早稲田大学国際教養学部の「International Organization and Japan」という講義で、昨年に引き続き所長の佐崎が講演を行いました。「World Population Issues and Activities of UNFPA」をテーマに行われた英語での講義では、世界人口の現状をはじめ、リプロダクティブ・ヘルスやミレニアム開発目標(MDGs)などについてお話をしました。また、カンボジアのリプロダクティブ・ヘルスに関するプログラムや、ニジェールの夫の学校の事例を基に国連人口基金(UNFPA)の活動の紹介を行いました。学生からは「UNFPAの活動における宗教上の制限」や、佐崎の体験をふまえて「開発途上国で女性職員として働く上での利点」やなどについての質問が投げかけられ、活発で有意義な意見交換が行われました。

活動カレンダー2015年6月(1)