活動カレンダー2015年10月

10月27日 桜美林大学 「国連と女性」

10月27日に桜美林大学の学生に対し、所長の佐崎は「国連と女性」という題の講演を行いました。佐崎は、ミレニアム開発目標から持続可能な開発目標 (SDGs)、世界における少女の妊娠・出産に関わる問題や、児童婚について説明しました。児童婚によって教育や経済的自立の機会を失うことや、開発途上国の避妊方法の現状などについても述べました。講義を通じて、女性の地位向上のために、ジェンダー平等に向けた女性の多角的なエンパワーメントの重要性を訴えました。講演後の質疑応答では、意識の高い学生と共に有意義な意見交換を行いました。

活動カレンダー2015年10月(16)

10月23日 東京大学「Equity in Community and Global Health – Gender and Health」

10月23日、所長の佐崎が、東京大学「国際地域保健学持論」の授業に講師として「Equity in Community and Global Health – Gender and Health」と題した講義を英語で行いました。
この講義で佐崎は、世界の人口とその背景にあるジェンダーと保健・健康の課題について説明し、この解決に向けた、「持続可能な開発目標(SDGs)などを含む国際社会の取り組み、および国連人口基金の活動について話しました。講義中・講義後の質疑応答では、国際地域保健の専門家を目指す学生と共に有意義な意見交換を行いました。

活動カレンダー2015年10月(15)

10月21日 首都大学東京 「世界の人口の課題と国連の役割 -国際公務員のキャリアとは- 」

10月21日、所長の佐崎が首都大学東京で、「世界の人口の課題と国連の役割 -国際公務員のキャリアとは- 」と題し、グローバルに活躍することを目指す学生を対象に講義を行いました。この講義で佐崎は、「人口と開発」「持続可能な開発目標 (SDGs)」「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」などを説明した後、自身のキャリアパスや国連機関で働くことについて話しました。参加した学生は、海外留学を目指す学生、留学生を経験した学生、そして首都大学東京で学んでいる留学生などで、非常に多くの質問や意見交換が行われ、有意義な講演会となりました。

活動カレンダー2015年10月(14)

10月16日 上智大学「国連の第一線で活躍する女性達と国際貢献」

所長の佐崎は、上智大学「国連Weeks」-の一環で開かれた国連創設70周年特別シンポジウム「国連の第一線で活躍する女性達と国際貢献」に、上智大学総合グローバル学科の植木安弘教授のモデレータ―のもと、国連平和構築支援事務所の山下真理部長、国連広報センターの根本かおる所長と共にパネリストとして登壇しました。佐崎は、今まで歴任してきた各国事務所での活動等について紹介し、国連職員に求められるものについて話しました。質疑応答の際には、来日中の国連人口基金人事部長のマイケル・エメリーも加わり、国際機関及びグローバルキャリアに関心を持っている学生と意見交換を行いました。
約200人の参加者の中には、上智学院理事長の高祖氏、上智大学学長の早下氏もご参加され、大変有意義なシンポジウムでした。

活動カレンダー2015年10月(9)

10月16日UNFPAワークショップ〜国際機関で働くには〜@国連大学

活動カレンダー2015年10月(4)

2015年は国際連合創設70周年の節目の年に当たります。この記念すべき年に国連人口基金(UNFPA)では、NY本部からアウトリーチ・ミッションのために来日している人事部長マイケル・エメリーとのワークショップを、国連の友Asia Pacific(FOUNAP)・ 世界連邦ユースフォーラム (WFM Youth-Forum)との共催により開催しました。
国連機関で働く事に興味がある学生や社会人の方々を対象に、国連とはどういうところなのか?国連人口基金をはじめ国連機関で働くにはどのような能力が求められるのか?そして仕事内容や雰囲気などの実態はどうなのか?などについて話し合うこの対話型のワークショップは、国連の採用、キャリア開発分野のエキスパートから、直接国連機関でのキャリア形成について話を聞く事が出来る良い機会となりました。

■開催概要
・日時:10月16日(金)14:00~16:00 (13:45開場)
・主催:国連人口基金(UNFPA)東京事務所
・共催:国連の友Asia-Pacific(FOUNAP)・世界連邦ユースフォーラム(WFM-YF)

・プログラム
1)講演:マイケル・エメリー(国連人口基金本部 人事部長)

2)対話型ワークショップ マイケル・エメリー(国連人口基金本部 人事部長)
 佐崎淳子(国連人口基金東京事務所長)
 モデレーター:谷本真邦(FOUNAP・WFM-YF代表)
・使用言語:日本語/英語(逐次通訳有)
・マイケル・エメリー 略歴:
国連平和維持活動(UN Peacekeeping)に約13年間携わった後、国連開発計画(UNDP)において採用担当主任、国際移住機関(IOM) を経た後に現職。
過去20年間において、西アフリカや、バルカン諸国、東ティモール、そして国連本部のあるニューヨークやジュネーブなど、様々な地域において、採用、キャリア開発職員訓練やパフォーマンス・マネジメント、職員管理など多岐に渡って人事に関する職に携わってきました。また、UNFPA、IOM、UNDP、国連平和維持活動,ケア・インターナショナルや国際ボランティア計画(UNV)など様々な組織での経験があります。さらに、キャリア開発懇談会や、キャリア開発やタレント・マネジメントにおける、世界的動向や成功事例について検討する多国間のセクターに渡る70以上の国際機関から集まった150人以上の人事専門職が参加する年次イベントの実施に関しても大いに貢献しています。組織開発と訓練の修士号と教育学の学士号を取得。

10月13-16日 国連人口基金人事部長来日

10月13日-16日にかけて、国連人口基金本部から人事部長のマイケル・エメリーが来日しました。期間中は、国連大学、上智大学、早稲田大学で行われた国際機関合同アウトリー チ・ミッションでUNFPAの採用制度や活動の説明を行ったほか、黄川田外務大臣政務官、武見敬三参議院議員への表敬訪問、国連人口基金が実施したキャリア・セミナーで、社会人や学生に向けての講演を行いました。

13-15日には、国連大学、上智大学、早稲田大学で行われた国際機関合同アウトリーチ・ミッションが行われ、多くの国際機関が参加しました。その中でも、エメリーの講演は、笑いに包まれつつも、多くの人が聞き入っていました。

活動カレンダー2015年10月(8)

13日 ニューヨーク本部ミッションメンバーと昼食会と法政大学でのインタビュー

13日、今回ニューヨーク本部から来日したミッションメンバーと、日本人元国連職員を招いて、より多くの日本人を国連機関にリクルートするためのアドバイスをお聞きする昼食会を行いました。また、JICA青年海外協力事務局副事務局長の三次氏と、青年海外協力隊が帰国後に検討する就職 先としての国連機関について意見交換をしました。

昼食会の後、日本人が国連職員として働くために必要なことに関して、法政大学の長谷川先生によ るインタビューに臨みました。長谷川ゼミから参加した学生からも質問が飛び、真剣な議論を行いました。なお、このインタビューは、こちらのウェブサイトに掲載されています。(http://www.shasegawa.com/archives/13803)

活動カレンダー2015年10月(10)

14日 黄川田外務大臣政務官と武見敬三参議員議員を表敬訪問

14日、他の国連機関と共に、黄川田外務大臣政務官を表敬訪問しました。国際 機関における日本人職員の重要性を再認識するとともに、日本政府による人的・財政的貢献など、国連人口基金も含めた国際機関との協力関係を強固にする必要性を確認しました。この表敬訪問の様子は 外務省ウェブサイトで紹介されています。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/unp_a/page3_001422.html)

その後、武見敬三参議院議員を表敬訪問し、日本における女性活躍への取り組みに対する姿勢を共有しました。人口課題やのジェンダーに基づく暴力、性と生殖に関する健康(リプロダクティブ・ヘルス)に対する取り組みの必 要性を再認識しました。

活動カレンダー2015年10月(11)

16日「UNFPAキャリア・セミナー@丸ビル」

16日は、デロイト・トーマツ・コンサルティングとの共催で、「UNFPAキャリア・セミナー@丸 ビル」を開催しました。これからの国連でのキャリアを考える学生や社会人から、活発な意見・質問が出され、盛況のうちに終了しました


活動カレンダー2015年10月(12)

「UNFPAワークショップ@国連大学」

午後は、国連の友Asia-Pacific(FOUNAP)および 世界連邦運動ユースフォーラムとの共催で「UNFPAワークショップ@国連大学」を行いました。自らの生い立ちを話し、冗談を交えながら話す姿に、出席した高校生や大学生は熱心に聞き入っていました。その後も、活発な議論が交わされ、イベント終了後には、エメリーに個別に質問をするために、多くの参加者が列を作るほどでした。

短いながらも密度の濃い滞在をこなしながら、エメリーは多くの若い人々に国連機関で働くことを単なる夢や憧れで終わらせず、具体的な目標となるようなアドバイスや示唆を与えながら、充実したプログラムを終えました。

活動カレンダー2015年10月(13)

10月16日 UNFPA キャリア・セミナー@丸ビル 開催

活動カレンダー2015年10月(3)

国連人口基金(UNFPA)東京事務所では、10月16日(金)に「UNFPAキャリア・セミナー@丸の内」を開催しました。 本部から来日中の人事部長マイケル・エメリーが、採用の仕組みや国際機関での仕事の内容について具体的に説明し、国際機関で働きたいと思っている、国際貢献に関心のある方々が多く参加下さいました。

日時: 2015年10月16日(金)12:00 - 13:00
主催: 国連人口基金(UNFPA) 東京事務所
協力: デロイト トーマツ コンサルティング、 国連フォーラム
使用言語: 英語

10月11日 国際ガールズ・デーイベント

今年第4回目を迎える「国際ガールズ・デー」の10月11日、国連人口基金東京事務所はプラン・ジャパンとともに記念イベントを開催いたしました。

○日時:2015年10月11日(日)
11:30~12:30 プレ・イベント(1)ユースワークショップ「世界中の女の子が羽ばたくために」
13:15~13:45 プレ・イベント(2)第2回「夏休み読書感想文コンクール」発表
14:00~17:00 メインイベント「羽ばたけ! 世界の女の子」 (映画上映&トークほか)
17:15~18:00 交流会

○場所:国連大学3階 ウ・タントホール


国連人口基金東京事務所はプラン・ジャパンとともに「国際ガールズ・デー」の記念イベントを開催し、所長の佐崎が世界中の女の子に向け、持続可能な世界の実現に向けてスピーチをしました。先月、ニューヨークの国連本部で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」にも、当然のことながら、ジェンダーの平等、そしてすべての女性と女児のエンパワーメントが第5目標に含まれています。今、私たちがすべきことは、このSDGsの目標を達成し、女の子が大人になる2030年までに、当然持ちうる機会をすべて得られるように取り組むことです。そこで、私たちは、「誰も置き去りにすることなく」、全ての国々の健康と繁栄のために、女の子への投資を最優先に行い、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の実現のための取り組んでいくことを約束しました。この「国際ガールズ・デー」は、世界中の女の子の現状を知り、国際社会が、そして私たちが取り組むべく課題を呼びかけています。今年の国際ガールズ・デーのテーマは、"The Power of the Adolescent Girl"つまり、「未来に向けて世界を変革する思春期の女の子の力」に注目しています。そのテーマを基に、プラン・インド活動メンバーのプリヤンカさんと、Because I am a Girlエンジェルをつとめる森星さんからは、世界の全ての女の子たちに対する教育の大切さと女の子には世界を変える力があることを主張するスピーチがありました。また、スペシャルゲストとして登壇したジャーナリストの池上彰さんは、会場の日本の学生たちに向け、まず日本を知ること、そして英語教育にのみ力を入れるのではなく、英語を使い“語るべきもの”を学習することの大切さを伝えて頂きました。当日、会場では映画『わたしはマララ』の日本初特別試写会が行われました。17歳でノーベル平和賞を受賞するまでの経緯と、“教育が世界を変える”というマララさんの強い意志が伝わってくる映画でした。世界の少女たちの現状と自分たちに何が求められているかを知る良い機会となりました。

活動カレンダー2015年10月(7)

10月5‐31日 国際教養大学中嶋記念図書館『国連展示』:パネル展示

国際教養大学のオープンキャンパスと学園祭開催に合わせ、大学の中嶋記念図書館で『国連展示(UN Exhibition)』が10月5日から31日に開催されました。国連人口基金の活動や人口に関するデータ、人道支援活動などのパネルのほか、パンフレットなども展示されました。期間中は、延べ約20,000人の学生、職員の方々が図書館を訪れたそうです。より多くの方々に国連人口基金の活動理念や具体的な活動内容を知って頂く、とても素晴らしい機会となりました。

活動カレンダー2015年10月(6)