活動カレンダー2015年12月

12月15日-17日 国連人口基金事務局長来日

15日は、厚生労働大臣主催の夕食会に招待され、塩崎恭久厚生労働大臣を始め、その他海外からの多くの保健大臣や保健分野の有識者の方々と意見交換する良い機会となりました。

16日は、国際会議「新たな開発目標の時代とユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC):強靱で持続可能な保健システムの構築を目指して」に出席しました。事務局長はセッション1の基調講演の中で、持続可能な開発目標(SDGs)の重要性とその達成に向けたUHCの役割について強調し、その後のパネルディスカッションにも参加しました。


会議後はキャロライン・ケネディ駐日米国大使主催の昼食会に参加しました。 その後、福田康夫元内閣総理大臣、川田龍平参議院議員を訪問し、日本の現状と今後の課題について話し合いました。

また、武見敬三参議院議員との会談では、日本政府と国連人口基金とのさらなる連携についての意見交換がなされました。

17日は、グローバルファンド(世界基金)の第5次増資準備会合への出席とともに、岸田文雄外務大臣を表敬訪問し、逢沢一郎衆議院議員と島尻安伊子内閣府特命担当大臣との会談を通じ、来年日本で開催されるG7サミット、国際国会議員会議や、第6回アフリカ開発会議(TICAD VI) などに向けての日本政府と国連人口基金の取り組みについて、意見交換をしました。

また、国際協力機構(JICA)の柳沢香枝理事と公益財団法人 ジョイセフ(JOICFP)明石康理事と有意義な昼食会を終えた後、カナダ国際開発大臣兼仏語圏諸国連合担当大臣のマリー・クロード・ビボー氏との会談の機会を得ました。

このように、3日間の滞在中、重要な会議はもとより、多くの方々と貴重な意見交換の場を持つことができた有意義な来日となりました。

12月1日 帝京大学「世界とラテンアメリカ/ペルーにおける人口問題」

所長の佐崎が帝京大学にて「世界とラテンアメリカ / ペルーにおける人口問題」と題した講義を行いました。日本と世界における人口問題についての解説後、その解決にむけた「持続可能な開発目標 (SDGs) 」について説明し、本題であるラテンアメリカやカリブ諸島における人口問題についてお話しました。この地域では、若者、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)、母子保健に焦点を置き、それらの改善策や国連人口基金が行っている活動内容を説明しました。質疑応答の時間では、意識の高い学生と積極的な意見交換が行われました。

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