活動カレンダー2016年11月

11月25日 大阪大学「世界の人口課題と国連の役割」

大阪大学の「国際開発セミナーシリーズ」において、所長の佐崎が『世界の人口課題と国連の役割』と題したセミナーを行いました。講義では、国連機関で世界120カ国以上を担当してきた自身のキャリアについて話した後で、世界の人口課題、児童婚やジェンダーの問題について触れ、それらに対する国連の活動について紹介しました。質疑応答では、意識の高い学生たちから熱心な質問が多く寄せられ、大変有意義な時間となりました。

11月25日 大阪大学でのセミナーのお知らせ

所長の佐崎が、大阪大学にて「世界の人口課題と国連の役割」と題した講義を行います。
世界120カ国以上を担当してきた自身のキャリアの他、世界の人口課題、児童婚やジェンダーの平等などの現状、それらに対する国連の活動を紹介し、国際機関で働くために求められる能力や資格について講義します。
国際機関で活躍したいと思っている方、国際貢献に関心のある方、この機会に是非ご参加ください。

事前申し込み不要・どなたでもご参加いただけます。

[お問い合わせ]
モハーチ ゲルゲイ 助教
大阪大学大学院人間科学研究科
Email: mohacska@hus.osaka-u.ac.jp

活動カレンダー2016年11月(3)

11月22日 文教大学「世界の人口課題と国連の役割」

11月22日、所長の佐崎が文教大学で、「世界の人口課題と国連の役割」と題した講義を行いました。この講義で佐崎は、「国連人口基金の役割」について説明した後、「世界人口問題」「ミレニアム開発目標(MDGs)から持続可能な開発目標(SDGs)へ」「妊産婦死亡およびセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの現状」「児童婚」「ジェンダー平等と女性のエンパワーメント」など、世界の動向や問題を取り上げて話をしました。講義の中で佐崎は、女性の地位向上・ジェンダー平等の重要性を訴え、それには多面的なエンパワーメントが不可欠であることを説明しました。講義後には、生田裕子教授や、学生さん達と、活発な意見交換が行われ、大変有意義な時間となりました。また、最後には国連で働くことに関するキャリアガイダンスにも触れ、学生たちからいろいろな質問が出ました。この講義には前国連人口基金広報官であり、元文教大学教授である中村恭一先生のご参加も得て、国際社会の今後の動向についても話し合われました。

11月12日 早稲田大学「紛争・平和構築・女性」

所長の佐崎が、早稲田大学の、21世紀世界における戦争と平和の講義シリーズで「紛争・平和構築・女性」と題した講義を行いました。この講義で佐崎は、紛争時における安全保障とジェンダーに基づく暴力(GBV)の予防、暴力生存者の保護、平和構築への女性の参加に対する国連の取り組みを説明しました。安全保障理事会決議1325号は、紛争当事国に対し、ジェンダーに基づく暴力から女性と少女を守り、平和構築と和解への女性の参画を保障するよう要請しています。佐崎はこれに関連し、国連人口基金が、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ネパール、ソマリアや南スーダン等で行った活動事例を紹介しました。その後、紛争と開発は相互に影響し合う関係にあることを説明し、それに対して持続可能な開発目標にどのような取り組みが組み込まれたのか、お話しました。質疑応答の時間では、学生から洞察力に富んだ質問がたくさん出て、大変活発な議論となりました。

11月9日 日本ユニセフ協会 国際協力講座「世界の人口問題-リプロダクティブ・ヘルス/ライツの推進」

公益財団法人日本ユニセフ協会主催の「国際協力講座」に所長の佐崎が講師として招かれ、「世界の人口問題-リプロダクティブ・ヘルス/ライツの推進」と題した講義を行いました。講義では、世界の人口問題の解説から始まり、それらを解決する点で国連人口基金が具体的に重点を置いて活動をしている、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、持続可能な開発目標(SDGs)、妊産婦死亡及びセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの現状、児童婚、世界における少女の妊娠・出産、安全でない中絶・若者の避妊法について解説しました。質疑応答の時間には聴講者から多くの発言があり、大変有意義な講義となりました。

活動カレンダー2016年11月(2)

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