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1月25日 関西学院大学とのインターンシップ協定締結 調印式

国連人口基金と関西学院大学は2017年1月25日、インターンシップに関する協定を締結しました。国連人口基金が国際的なインターンシップ協定を締結するのは、国内の私立大学では初になります。
関西学院大学と国連人口基金とのつながりは、2004年度に当時国連人口基金事務局長であったトラヤ・アーメド・オベイド氏に対して、関西学院大学が名誉学位を授与したことから始まりました。これを機に設立された「オベイド基金」を元に、国連人口基金東京事務所でインターンシップ・プログラムが始まり、2004年度から2010年度まで合計24名の学生が参加しました。
今回の協定は、関西学院大学が、スーパーグローバル大学の事業の一つである大学院副専攻「国連・外交コース」を4月より設置するにあたり締結したものです。国連人口基金は学生の国際的なインターンシップ先の一つとなります。年間5人の学生が、本部、地域事務所、カントリーオフィスなど、世界中の国連人口基金の事務所に派遣される予定です。
協定締結の調印式には、関西学院大学の村田治学長、神余隆博副学長、村田俊一教授が出席しました。式では、村田学長と所長の佐崎が挨拶し、インターンシップ協定書に署名をした後、記者会見が行われました。
集まった記者からは、国連機関で働く日本職員の数が低迷している理由や、この現状を受けて国連人口基金が関西学院大学の「国連・外交コース」に寄せる期待、国際舞台で求められる能力等についてたくさんの質問をいただきました。所長の佐崎は、「本インターンシップ協定締結により、関西学院大学と国連人口基金が共に国際社会で活躍する日本人の育成に寄与し、良好な関係を継続することを心から期待しております。」などと話しました。
調印式の様子は毎日新聞や神戸新聞に取り上げられました。
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